電子書籍は便利!だけど紙媒体もいい

電子書籍はページの行き来がしにくい

近年、利便性の高さにより普及が進む電子書籍ですが、どうしても紙媒体に勝てない点も存在します。わかりやすくいうと、紙の本とは、200ページある本であれば、画面が200あるような状態であるのに対し、電子書籍端末は1画面しかないというような部分があります。そのため、紙の本においては、1ページから200ページに一瞬で飛ぶことが可能ですし、200ページから50ページ目に戻るのも一発です。しかし、電子書籍は画面が1つしかないような状態のため、ページを一気に飛ばすのが大変だという永久に解決しない問題を抱えています。そして、頻繁にページを行き来する必要のある本の場合、行き来が面倒で電子書籍が嫌になってしまう可能性もありますので、ページの行き来が多い本は紙媒体で買うほうがおすすめです。

紙媒体は一度買ったら必ず資産になる

電子書店の大きな問題の一つとして、商品を買った電子書店自体が潰れてしまった場合は、今まで買い貯めてきた本・雑誌がまったく読めなくなる恐れがあります。そして、今のところは買った電子書籍を印刷して紙媒体に変える事が出来る電子書店も存在しません。また、物質的な商品ではないので、売りたい時に古本として売れないという弱点もあります。しかし、紙媒体は一度買ってしまえば、火事で本が燃えてしまったり本が盗難されるといったような特殊な災難が起こった場合を除いて、一度買ったら確実に自分の資産にすることが出来ます。また古い本や雑誌をずっと保存しておいて、何らかの事情により所有している本や雑誌が高値で取引されるような状態となった場合は、生活がピンチの時など売却して生活を助けてくれるような可能性もあります。

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